■概要
モバイルSuicaを利用することで、自動改札機を『自分の好きな音』で通過することができるという企画。ケータイは友人のアドレスやメール、さらには写真といったプライベートな情報がつまった「アイデンティティ」のようなモバイルツールである。
改札にカード式のSuicaをかざすことと、モバイルSuicaをかざすこととではその意味が全く異なる。
本プロモーションではそういったモバイルSuicaならではの、そしてモバイルSuicaにしかできない可能性のひとつを見せることでSuicaとの差別化を図り、モバイルSuicaの持つ魅力をターゲットに訴求するよう企画した。
■課題
大学生にモバイルSuica広めること。
■ソリューション
『ピッ!』という無機質な音ではなく、その日の気分で『自分の好きな音』を鳴らすことで小さな HAPPY を提供する。
1日の始まりである「改札」が、モバイルSuicaによってちょっぴり楽しいものになり、ルーチン化された通学を刺激的なモノへと変容させる。
「大学生の1日を改札からHAPPYにする」という学生ならではの発想で企画されたプロモーションを行い、346名が『オトノリ』を体験した。
■アピールポイント
「オトノリ」を使うことそれ自体が広告になるという点。
改札で隣の人が「オトノリ」を使うことで、自分も『好きな音』を鳴らしてみたいと思い、その人が使うことで、またそれを見た他の人も使いたいと思うようになる。
ただ無機質に通りすぎるだけだった自動改札をひとつのメディアにすることで、人を媒介にして利用者が増えれば増えるほど広がっていくように設計した。
本プロモーションではそういったモバイルSuicaならではの、そしてモバイルSuicaにしかできない可能性のひとつを見せることでSuicaとの差別化を図り、モバイルSuicaの持つ魅力をターゲットに訴求するよう企画した。